よくあるご質問

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J-PARC について

見学だけ行うことも可能です。こちらから手続きしてください。

課題申請について

課題公募の期間中に、専用サイトから「課題申請」を行うことで実験装置の利用申請ができます。実験計画の立案や申請の仕方などは、CROSSの利用相談窓口にてご相談いただければ丁寧にお伝えいたします。その他申請の流れなどに関してはこちらをご覧ください。
実験に使う実験装置の利用申請を受け付けることを課題公募といいます。実験の特性や期間などにより分類があるため、詳しくは実験課題の募集についてページをご覧ください。
どのような実験を申請するかによります。一般課題公募の頻度は1年に1回または2回、それぞれ3週間程度となっています。一方で、緊急課題や新利用者支援制度では随時申請可能です。詳しくはこちら
はい、もちろんです。CROSS ではそういった方のために、事前にも窓口でのご相談や解析ソフト紹介セミナーをご用意していますし、実験の補助や解析ソフトのレクチャーなどを丁寧に行なっております。まずは利用相談窓口までご相談ください。

ビームラインについて

成果公開課題として利用している場合、課題を終えた期の終了後60日以内に実験報告書が提出された場合は、ビーム利用料が免除されます。詳しくはこちら

ユーザー用設備(CROSS Lab)について

J-PARC BLユーザー、CROSS職員、J-PARC/MLF職員、及びそれに準じる人です。
J-PARC BLユーザー、CROSS職員、J-PARC/MLF職員、及びそれに準じる人です。
原則的にはユーザーが利用しているBLの担当者がCROSS実験準備室利用の際の担当者となりますが、場合によってはCROSS職員の誰か適切な人が担当することもあります。
原則的には実験に利用する物はユーザー自身の持ち込みをお願いしていますが、軽微な消耗品(ワイプ、手袋、薬品、ガス類など)はユーザーが利用できるように整備されています。
原則的には、ユーザーに責任がある場合はユーザーに原状回復もしくは金銭により賠償して頂きます。ただし、ビーカーやピペットなど軽微な備品については除く場合があります。

廃棄物はユーザー自身が持ち帰ることをお願いしていますが、CROSSが準備したゴミ箱に廃棄物を捨てて頂くことも可能です。実験室には、可燃物、金属類、ガラス類、プラスチック類のゴミ箱を整備しています。

ユーザーの利用を最優先としています。ただし、異なる二人のユーザーが同じ日、同じ時間の利用を希望した場合は、ユーザー同士で話し合って利用時間を決めて頂きます。
原則的には照射後のサンプルは実験準備室では使用できません。

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その他の質問

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